魔女母の収穫です。
確かに、かおり松茸、味シメジと申しますが、そのかぐわしいなにの形がどうも気に入りません。
想像してください。
(-.-;)
静まり返る山中、彼女は人目につかないよう姿勢を低く保ちながら、ただひたすらそれを求め、這うように手の平で土肌をま探っていた。
しばらくして彼女は、ほんのわずかな膨らみにピタリと手を止め薄い笑みを浮かべた。
心拍と呼吸は、急に荒々しくかつ気ぜわしくなるばかりだが、指先はそれを傷付けないよう優しく根本を探す。
程なくして、彼女は大地に両膝をつきながら両方の手でそれを掘りはじめた。
手中に収まったその幼く色白いそれを掴みあげ両手で撫で回す。
松葉を払い落とすため優しく息を吹き掛け、そして鼻先に近づけ目を閉じた。
どうよ〜( ̄▽ ̄;)
こんな光景、影絵で見たらかなり不思議だと思いません。(>_<)f^_^;
( ^^)Yでも食べるけとね。
09/09/23 15:36
儂も、タエさんから、まさぐられたいもんじゃて…(*^o^*)
源造 (09/09/23 19:42)
生とったんかい(^O^)/。して?ま探られて気付かれたかいナ( ̄▽ ̄;)。わしゃ〜「ほでね〜」言われたちゃうのん?背筋張ってピンとせねばわがねっしゃ。まんつ気張ってけらいん。
魔女スクール校長 (09/09/23 20:04)
儂ゃ〜、息子夫婦から栗駒の老人ホームさ入れられる前の遠い昔、山ぁ〜2っつ越えた村さ、タエさんっつうペッピンがおってな、野良仕事手伝うふりして、しょっちゅう出掛けとったんぢゃ…あれわ忘れもしない手伝い5回目の時じゃ、いぎなり雷雨になってのぅ〜、儂とタエさんは近くの小屋っこさ避難したんぢゃ。そしたらタエさんが突然「源造さん、いつも手伝ってくれて、ありがとう」って言いながら、まさぐって来たんぢゃ(≧▽≦)ゞ「あたしは、こんなお返ししか出来ないけど、ごめんね」って言いながら…ウッシ、シ、シ、シ(*^-^)bでも、その後が大変じゃった…タエさんのオヤジさんがナダたがいで、儂を殺す勢いでしばらく追っがげられで…タエさんとは、それっきりじゃて…
源造 (09/09/23 20:22)