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No.369
日記を御覧の皆様、新年明けましておめでとうございます! 今年も宜しくお願い申し上げます。 って堅苦しい挨拶は程々にして、タイトルの話題に移りましょう♪ 画像の3連メーターは、一昨年の秋の車検後から俺のサファリのインパネ上に鎮座し始めた追加メーターです。 左から水温、油温、そしてまた水温!と並んでおります。 トータルすると俺のサファリには水温計が3つもある!(笑) なぜか?っつうと純正の水温計はエンジン内部の温度管理 そして、3連メーターの左側の水温計は、ラジエーターを通過した直後の温度表示 そして、右側の水温計は?っつうとエンジンからラジエーターへ向かう途中の温度表示 ってな具合で、トコトン水温管理には気を遣っております。 他人から言わせれば「油温とか排気温度は大丈夫なの?」って言われそうですが、サファリのTD42っつうエンジンは、なぜか油温が上がりにくく、アクセル全開でしばし走っても水温はキンキンになるのだが、油温は上がっても100℃までは全然達しない… 一説だと、オイルは115℃を超える辺りから「酸化」するっつうことをよく耳にするのだが、全くと言って良い程に皆無である! そして、排気温度だが、古川のエンジン屋曰わく「油温が上がんね〜んだし、排気温度がヤバくなる前に水温&油温がヤバくなっから!要らねーんじゃね?」ってな具合の返答で、本当に排気温度計無しで「怖い…」と思うんだったら、夜、全開直後に、すぐさま車から降りてタービンを覗き込んでみろ!との事。 排気温度が本当にヤバい時は、タービンの排気ハウジングが真っ赤になってっから!との返答だ。 話はタイトルから大きくズレたが、そろそろ本題に戻りますね。 画像のメーターだが、計器類にシビアな国、スイスのオートゲージ製で、アナログなサファリに似合わねーが、もちろん電子式(笑) イグニッションONで、メーター内の針が一気にフルスケールまで行き、戻るタイプ。 一昔前、そのタイプは、コントロールユニットが無いとダメで、俺と同じように3連メーターなんて揃えたら、軽〜く7〜8万円くらいのプライスになった。 だが、このメーターは、メーター3個及び3連メーターボックス合わせて3万円くらいだった。 国内のアフターメーターメーカーに老舗のラムコとか、もう一社?なんだっけかな?あったが、他にも高額なトラストやブリッツやHKS製、そしてはたまた、あちこちのアフターパーツメーカーからも目白押しだ! アナログなサファリに最新メーター… そのアンバランスもなかなかイイよ(笑)
添付(1357185337.jpg)
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