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No.409
昨年暮れからトライ&エラーを繰り返していたサファリの上置き&ビッグタービン化… チューニングタービンの老舗、沖縄のスピードボックスと相談し、昨年暮れに送って貰った米国ギャレット製のGT35タービン。 コンプレッサー70の排気ハウジングA/R68という素敵なサイズで、昔のTO4Sと、ほぼ同サイズらしい。 ディーゼルチューンを知らねー連中は「こんなサイズ、4.2のディーゼルで廻せる訳ね〜よ!」って言いやがる(`o´) でもね、以前装着してたタービンも外見は別として、中身は現在のタービンとあまり変わりなく、それをギンギンに廻していたんです。 今年1月に装着完了で、テスト走行しましたが、タービンは廻ってるのだが、肝心要のパワーが出ねー(ToT) 本当に調子良い時は、ブーストが一気に1.2〜1.3くらいまで上がり、制御のウエストゲートから「グワ〜ッ」と一気に排気を大気解放し、素敵な加速をしてくれる。 それが全く無い… 一旦タービンを外し、再び沖縄へ送り返し、排気ハウジングを小さくして貰ったのだが、再注文をお互いに勘違いし、排気ハウジングは小さくなって戻って来たのだが、排気側の羽を「カットバック」というチューニングで削られて戻って来て再び沖縄へ… 2月始め、再び沖縄から戻って来て「よ〜し今度こそ綺麗に廻るぞ〜!」と思いきや、廻らねー(ToT) 結局、廻らねー一番の原因は、エキマニ〜タービンまでのサンドイッチフランジの曲がりが原因で、それを解消する為には「タコ足」しか無〜!ってな訳で、RB26用上置きステンレスタコ足を買ってしまった… それを切った貼ったし、フランジをTD42用にして、装着する予定だ。 現在でも、効率の良いエアクリーナー&タービンの100パイの吸い込み口のポーテッドシュラウドが織り成す吸気音は素敵だが、本来のパワーが出て、それに爆発的なウエストゲートの音が加われば言う無し(^_^)v
添付(1427466112.jpg)
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