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No.91
正月早々、3日にスペシャルな噴射ポンプを載せ(*^_^*)顔でウロウロとそこらを徘徊し、翌日には山形へ出向き、ミヤッチと駆動輪の親方を相手に「試乗会」なるものを行い、浮かれに浮かれていた。 人生、必ずといって良い程、良い事や悪い事の反動は、やってくる… 山形の試乗会からの帰り道、その前兆は起きた。 国道286号線を流れに乗せて流してると、ガキの乗った1つ前の型のシーマが煽るかの如く、ピッタリ張り付いて来るではないか! 「そんなガキんチョが運転するシーマなんて、2車線になったら一気に引き離してやる〜!」と思い、2車線になるや否や、3速全開レッツゴーで、シーマは、みるみるうちにバックミラーの点になる。すると突然、エンジンルームから「ガタガタ、カランカラン…」と怪しげな音が…んっ!?な、な、なんだ今の音は? 恐る恐るボンネットを開けて見ると「ゲゲッ、ウエストゲートのマフラーが無い!」8日の日に古川のエンジン屋に行き、ウエストゲートのマフラーを再び製作するつもりで行ったのだが「な、な、なんとタービンまで逝ってるじゃあ無いですか!」(/_;)/~~ ウエストゲートのマフラーがもげた事で、ウエストゲートが開くと車内が一気に排気ガスだらけになるので、出来るだけブーストを上げ、ウエストゲートが開かないようにソロソロと大人しく運転して行ったのだが… タービンブローの原因は、余計に廻り過ぎるようになったエンジン&タービンに対し、安い鉱物油のオイルが原因ではないか?という見解が濃厚なようで、今後タービンが復活したら、もう二度とトラック用のオイルは使えねーなぁと心に誓った。 画像は、前回製作したウエストゲートのマフラーです。
添付(1199954963.jpg)
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