ここ最近、ポカポカ陽気を通り越して、真夏くらいの30℃近くになったりで、お年寄りは勿論のこと凌ぐには大変な日があると思う。
特に日中、外で肉体労働をしている方達は大変な思いでしょう。
昨日今日と特に東北地方は暑かったみたいで、北海道から昼過ぎに青森港に上陸したら「暑い…」すぐさまエアコンを冷気に切り替えて、一安心(*^-^)b
だが、タイトルに謳ったように、昨夜旭川で荷物を積み、深夜に千歳で荷物を下ろして本州向けの荷物を積み、フェリーに乗る函館港までの道中、支笏湖から伊達市方面へ降りる途中「北湯沢温泉郷」という地名がある。
そこでは、未だに外気温度計が氷点下を指しており、私が知る他の「湯沢」という地名も雪が多く寒い場所ばかりだ!
一ヶ所は、秋田県南の湯沢市で、宮城、岩手、山形の県境近くに位置し、栗駒山地の麓にもあたる。確か、小野小町の故郷らしい…
そして、もう一ヶ所は?というと新潟県の湯沢市だ!
長野、群馬、福島の県境近くに位置し、スキーリゾートの盛んな場所で、関東から関越道を下り、長い長〜い関越トンネルを抜けると、初めて見る人はビックリするくらい立派なホテルがあちこちに建っており、いかにも「スキーの街」を想わせる。
そこから少し下の地区が日本一のコシヒカリの産地「魚沼地区」が広がり、近くには酒名にもなっている霊峰「八海山」があり、米処でもあり酒蔵の宝庫でもある地区だ!
言い忘れたが、秋田県湯沢市にも、東北地方の酒をレベルアップに導いた「爛漫酒造」がある事を述べておく。
私的には、寒いのは好きだが、暑いのは非常に苦手で、たぶんメタボリックな体質がそのように暑さを拒むのであろう…
09/05/09 19:34
追加だが、千葉県の「勝浦」市と、和歌山県の那智「勝浦」町は、どちらも有名なマグロの漁港です。
ジャニタレ奥山 (09/05/13 19:35)
俺が住んでいるAT県は酒もさることながら、日本一の美人の産地ですが、最近はイイ女が少ない。全国各地へと流出している可能性が高いはずだ?
ワック (09/05/13 19:39)
そのとお〜り!イケてるオナゴは皆、都会で水商売してんぢゃね〜?
秋田県産女性評論家 (09/05/13 21:42)