ジャニタレ奥山日記

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No.424 買っちまった…!



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16/01/19 19:46
No.423 買っちまった…!
先日、車好きの仲間内から「水没したR34」の画像が送られて来て「この34売るらしいです」との事で、いくら淡水の水没車でも、マトモに走るようにするまで、幾ら掛かるか?わかんねーし、マル車は要らねー!ってな具合で、でも、まてよ?

ブレンボブレーキは欲しい!と告げた。

何日かすると、連絡が来て「ブレーキだけでも売るらしいっすよ!」っつう素敵な、お知らせ(笑)

さぁ〜て、入手したブレンボは何に取り付けようか!?

当然サファリでしょ!

でも付かない場合は、社用車のエルグランドかな?(笑)

16/01/18 23:13
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No.422 日産スカイライン
最近、忙しい仕事の合間に「ふと思った事」がある。

それは先日、日産プリンスへ行った時にスカイラインのカタログを見てて思った事だ。

俺達のガキの頃からの憧れの車、スカイライン…

スカイラインつっても、ハコスカ、ケンメリ、ジャパン、R30辺りが憧れ〜所有化の年代で、あの当時は、若者がちょっと頑張れば新車で手に入れる事が出来るスポーツライクな車であり、もう少し頑張れば改造もバリバリ出来る手頃な車であった!

それが何だ!現在のスカイラインは、若者には手の届かない高級車になっちまった…

世界最速ハイブリッドだか何だか知らねーが、安いグレードでも300万円以上しやがる!

高いグレードだと、ゆうに600万円超えだ!

現在のGT-Rは、スカイラインの冠を外れたから別物です。

俺の知る限りでは、スカイラインの始祖的な車種が54Aとか54Bで、次の車種が伝説の50連勝を果たしたハコスカで、ラインナップに初代のGT-Rが存在する!

次の車種は、テレビCMで「ケンとメリーのスカイライン」という事で、通称ケンメリとなった。
当然ケンメリにもGT-Rが存在したが、生産台数は、ほんの僅かで、詳しく知りたい方はネットででも調べて下さい。

そして次の車種は、ジャパンで、この車種の後期モデルからターボモデルが登場するが、残念ながらGT-Rは誕生しなかった。
当時のテレビ番組の西部警察でも人気を誇った車種でもある!

そして次の車種からは、R30と型式で呼ぶようになり、ジャパンからの6気筒ターボの継承や4気筒ツインカムのスポーツモデル「RS」も誕生し、後にはRSターボも誕生し、マイナーチェンジを施され、グリルとボンネットが一体化したモデルには「鉄仮面」という愛称もついた。
そして、面白い事にディーゼルも存在した。

次なるモデルはR31で、この車種も残念ながらGT-Rは生産されず、皮肉にもGTs-Rというモデルである。

次のR32から、やっとGT-Rが復活し、再び神話が甦る!
続いてR33、R34とモデルチェンジをし、ここらへんのモデルまでは、GT-Rを除けば若者が頑張れば新車購入出来たモデルだ!

その後のR35からは、先述した通り、GT-Rからは、スカイラインの冠が外れ、スカイラインはなぜか高級車路線を進む。
平行してGT-Rは、世界に誇るスーパースポーツカー路線へ…

現行のGT-Rが出た時、デモンストレーションDVDを日産から貰って観たが、本当に世界に誇れるスーパースポーツカーである!

ただ完璧過ぎて、車好きには「自分の色を出しにくい」モデルでもあり、自分好みに仕上げるには、やはりR34までであろう。

いずれにせよ、日産は色んな車種の方向性を少し間違ってきてんじゃね〜?って思った年の瀬だ。

テレビCMも矢沢の永ちゃんを使うんだったら、大衆車では無く、FUGAとかZやGT-Rに使って欲しいな!
永ちゃんが可哀想でしょうがない…



15/12/29 21:18
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No.421 俺の「策略」
先日から、とある業者を挟んで、仕事を貰っていた業者さんから、たまたまその業者さんのドライバーと俺が「付き合いが古い」という事で、そのドライバーから直付き合いの段取りをして貰い、おかげ様で、直の下請け取り引きになりました(^_^)v

俺的には、更なる親交を深める為に、ある策略を行った!

その策略とは、俺の会社のダンプドライバーには、2人の女性がおり、片方の女性ドライバーは、やけに60歳前後のお父さん方に人気があり、当然その現場の
責任者は60歳前後で、もしや!と思い、そのドライバーを現場へ向かわせた事は言うまでもない(笑)

やはり、ドンピシャリで「奥山さん、明日から毎日、彼女をよこしてくれ!」との事。

そして、今日たまたま現場へ挨拶に行き、相手様と話をしたら「明日から2台頼める?」と言われ、俺は、すかさず「明日からのドライバーも女性でいいですか?」って言ったら、周りの作業員共が目を輝かせ、ニヤニヤしてやがる(笑)

そして夕方、その女性ドライバーが戻ってから色々と話を聴いたら、作業員達はカンボジアからの人間が多く、建設現場の朝礼ミーティングでは、たいがい「KY」という危険予知活動が行われる。

そのKY活動で、カンボジア人共は、訳わかんねー言葉でゴニョ、ゴニョと話をしているらしいが、最後に責任者が「ダンプの運転手さんは綺麗か〜?」と発すると、普段はゴニョゴニョと訳わかんねー言葉で喋ってるカンボジア人共が、声を揃えて「キレイ〜」というらしい。



15/12/11 0:44
No.420 乗ってる車で人様を見下すな!
先日、遠出用の車で10年落ちのエルグランドを衝動買いしちまった…

10万キロちょっと走った車だが、そこそこ綺麗だし、錆や腐れも無いし、エンジンの吹け上がりも絶好調(^_^)v

一応、念には念を入れて「自動車査定師」の資格を持ってる板金塗装業の先輩にも診てもらい、物は良し!との、お墨付きを貰い、購入に至った次第だ!

買ったエルグランドには、残念ながらスタッドレスタイヤが付いておらず、とりあえず納車前に買って用意しとこう!と思い、今日は午後から「オンボロワゴンR」でタイヤ屋巡りに走った。

近くにあるタイヤショップに行ったが、店舗の中からは、俺が駐車スペースに止めたのをチラッと覗いてる店員が居たが、店舗に入った途端、店員は目をそらし、知らんぷりだし「いらっしゃいませ」の言葉も無い…

こりゃダメだ!と思い、すかさず店を出て、他の店へ。

次なる店は、昔のタレントがイメージキャラクターになってて関東圏にまで展開を広げてる大店舗。

玄関先で店員とすれ違っても、やはり「いらっしゃいませ」も何も無い…

昔から殿様商売みたいな店だったが、俺の中では更にイメージ悪化に…

最後は、オートバックスのタイヤ専門店へと足を運んだ。

店舗真ん前の駐車場に停めて、店舗内に入る前から、店員に軽く会釈をされ、入る直前、深々と御辞儀され丁寧に「いらっしゃいませ」の挨拶。

こちらの意見をキチンと聞き、親切丁寧な接客。

そして、オートバックスのメンバーズカードで、かなりの割引も!

17インチのタイヤホイールセットだから、そこそこイイ値段するだろうな〜、と思いきや、想像を軽〜く超えた安値での提供(*^o^*)

しかし、どうにかなんねーのかな?
人様を乗ってる車や身なりで判断し、挨拶もロクにしねーっていう応対…

たぶん、その店や会社のトップが、そういった考え方や、下の人間に対する教育が、そんなだから、そうなるんだろうな…

15/11/29 19:22
No.419 男女共通名
世の中には、本人と会うまで男なのか?女なのか?わからない名前の方々がたくさん存在する。

一般的に例えれば、ヒロミ、忍、マコト、カズミ、マサミ等々の名前は、実際に会わないとわからないはず。

特に、ここ20年くらい前からは、当て字や難しい漢字を使う名前が増え「なんて読むんだ?」と頭を抱える時もある…

娘の長女(俺の孫)の名前も「結愛」と書いて「こころ」という。

それはさて置き、今回のタイトルに書いた性別不明の件だが、添付した画像には2人の幼児が写ってます!
向かって左側が俺の孫で、右側が会社の事務員さんの姪っ子で、なんと文字は違うが2人とも「シオン」なのである!

俺の孫は男の子で「紫苑」と書き、事務員さんの姪っ子は「詩音」と書くらしい。

2人が突然出会ったのは先月、会社の芋煮会で、歳も同じで2人は、すっかり打ち解けて遊んでいた(笑)

そして何故か、事務員さんの姪っ子は俺にまで打ち解け過ぎて「ジィジ、ジィジ」と寄って来て、俺は一気に孫が増えた!(笑)

15/11/05 7:53
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No.418 お祝いの帰りに…
この間の日曜日、福島のパイナップルレンジャーさんが主催してくれた四駆村25周年記念のイベントに行って来た。

会場の場は、懐かしいメンツが勢揃いで、元サファリスト協会会長の椿井さんまで来てくれた!

天候も絶好の秋晴れで、最高のイベント日和りだったと思う!

その帰り道、さっさと帰って残ってた事務処理をしようと高速道路に乗ったのが運の尽き…

乗り口インターから、アメリカンピックアップV8の7リッターオーバーがケツに張り付き「チクショウ!と思いフルブースト…

一気に尽き放して、上がった水温をクールダウンしようと思ったら、何故か車の後方から、とんでもない量の白煙が吹き出し、俺の後ろは一面「霧の摩周湖」状態に…

どうにか会社のある名取までは自走で辿り着いたが、落ち着かないアイドリング、そして、いかにも片排状態…

当然レスポンスも悪い…

名取インター出口でシートベルトや携帯の取締りをしていた警察官も口をポカンと開けて、こっちを見ていた(笑)

やはり約25万キロ走行のエンジンには、下記の仕様は無理があったのだろうか?
◎ノーマルの約4倍の噴射量を誇るワンオフ噴射ポンプ

◎TD42Tのタービンと比較すると約5倍くらいの風量を誇るギャレットTO4S改造タービン

◎その他の補器類

GT35タービンから、TO4Sに載せ換え、下〜上まで全てが満足出来る素敵な仕様になった束の間だ…
やはりブースト圧は 1.5s以下に抑えよう。

閲覧者皆さん、また来年には直りまっせ!

更に進化してさ!


15/10/08 9:31
No.417 タービン変更!
昨年末に装着したギャレットGT35…

排気側の羽にカットバックを入れたり、排気ハウジングのサイズを幾つも変更したりと、幾度となく変更を繰り返した。
そして、たどり着いたのが排気ハウジング0.40っつうサイズで、超ハイフロー仕様で、前回のブログでは「ようやく以前を上回った!」と書いていたが、それは低ギアのロー〜サードのみで、その後の4速〜5速は、全然ダメ!

そのスペックに耐えきれず、辿り着いたのが、同じギャレット製の「TO4S」っつうタービンで、沖縄のスピードボックスオリジナルの改造タービンだ!

元々は、RB26のフルチューンにツインで装着予定のタービンだったらしい。

コンプレッサーハウジング&羽は、TO4Sだが、排気側の羽は、TO4Eと同じサイズで、前回装着していたGT35より小径で、排気ハウジングが0.58仕様だ!

あたりが付いて来た昨今は、下〜上の5200Rpmまで全域トルクフル&パワフルで、今回こそ全域で面白い(^_^)v

100パイのコンプレッサーハウジングの吸い口から奏でるサウンドは、周りの音とサファリの排気音まで掻き消し、ブン廻していくと、野太い排気音&レーシングウエストゲートから吐き出す音で、かなりウルサい仕様となり、ようやく俺好みとなりました!

15/09/24 0:24
No.416 ようやく以前を上回るスペックに(^_^)v
半月程前から、タコ足界隈から排ガスが抜けてるような「プスプス」っつう音が聞こえ、パワーは半減し、乗ってて凄く面白くね〜サファリだった…

古川のエンジン屋に連絡しても「忙しいから、もう少し待ってろ!」と言われるばかりで「とりあえず、タコ足のどこらへんから漏れてるか自分で確認してみろ!」と、どやされるばかりで、自分なりに確認したら、タコ足に亀裂やクラックは見当たらなく、フランジ辺りからか?みたいに、見当がつかなかった。

そしてようやく一昨日、古川にて作業を行い、不調の原因を解明出来た!

「とりあえずタコ足外すのにタービン降ろすど!」ってな具合にタービンを降ろしたら、なんとタービンとタコ足の間に入ってるガスケットが、半分程抜けており、約3気筒で大きなGT35タービンを回してるのと同じで、パワーが出ないのは言うまでもない…

タービンを降ろした後、タコ足廻りの点検を行って貰い、別段異常は無かった。

そして、ついでと言っては何だが、排気ハウジングをA/R60から40にサイズダウン!
古川のエンジン屋は、排圧が高くなって壊れても知らねーぞ!って言ってたが、いやいやこれが、かなりイイ(^_^)v

以前タービンのようなロケット加速が蘇り、ウエストゲートの鳴きは、ハンバ無い!

いくら高速道路でメーターフルスケールまで一気だっ!つっても、俺のサファリは最高速仕様ではなく、あくまでもクロカン車である!

やはり低中速を犠牲にする事は出来なく、やはりロケット加速は必要である!(笑)

やはり俺は、ジェントルには成れないかった…(笑)



15/08/15 21:46
No.415 ザ・ジェントルターボ!
今年早々、一回り大きなタービンに載せ換えた愛車サファリ。

現在に至るまで、トライ&エラーの繰り返し続きで、ようやくセッティングが煮詰まってきた!

タイトルに謳った「ザ・ジェントルターボ」とは、以前のように低回転域から一気にブン回る!っつうフィーリングではなく、程々の低速トルクからスゥ〜ッと回り、およそ2500Rpm辺りから一気にに5200Rpmまでブン回るフィーリングと化した!

高速道路も時速100Km/hのクルーズでは、エンジン回転は2200Rpmで、ブースト圧は0.3kぐらいしか掛かっておらず、ホント大人しい感じである。

でもね、4速ギアに落とし本気になって踏むと一気にブースト圧1.5Kまで掛かり、面白い加速をするのは言うまでもない(笑)



15/07/21 21:28
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