ジャニタレ奥山日記 [編集モード]
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No.297 続いて、ジムニークラスリザルト!
優勝-古舘 竜一 JA-11/九戸村金属暴泥
準優勝-當麻 晃 JA-11/BlowRacing
第3位-米倉 亮 JA-11/BlowRacing
第4位-鈴木 裕弥 JA-11/Air Jim
第5位-尾友 勇 JA-11/九戸村金属暴泥
第6位-坂本 和弘 JA-11/ヨンクス
第7位-鈴木 泰行 JA-11/Air Jim
第8位-和賀 浩二 JA-11/ Air Jim
第9位-相澤 明紀 JA-11/ Air Jim
第10位-中田 壮一 JA-11/CC4L
第11位-大水 秀一 JA-11/津軽四駆会
第12位-千葉 利行 JA-22/九戸村金属暴泥
第13位-市川 武志 JA-11/十和田出荷組合
第14位-橋本 晃裕 JA-11/Air Jim
第15位-梅津 寛政 JA-11/ Air Jim
第16位-野辺地 範康 SJ-10/九戸村金属暴泥
第17位-畠山 慎吾 JA-11/ヨンクス
第18位-奥井 竜夫 JA-11/九戸村金属暴泥
10/09/29 23:56
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No.296 管理人のPCの調子が悪いみたいで…
とりあえず、大型車クラスのリザルトを発表しますね〜(^∀^)ノ 優勝-石橋 友幸 HZJ-81/十和田出荷組合
準優勝- 金 渉 HDJ-81/ヨンクス
第3位-渡部 和也 TJ/ヨンクス
第4位-小田島 隆臣 SVRY60/CC4L
第5位-小田 恵一郎 D-21/宮田板金 第6位-山谷 貴弘 HDJ-81/ヨンクス
第7位- 菅 直輝 TJ/ヨンクス
第8位-兎沢 宗之 SWYY60/CC4L
第9位-岩崎 達也 KZJ-78/CC4L
第10位-浅石 高州 HZJ-77/CC4L
第11位-遠藤 慎一 HZJ-70/十和田出荷組合
第12位-畠山 晋輔 HDJ-81/CC4L
10/09/29 23:55
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No.295 昔取った「杵柄」?
先週の出来事であるが、懐かしい人間から突然電話があり「奥山さ〜ん、助けて〜」との事…
俺は、とっさの返事で「金も無〜し、女もいね〜ぞ!」と言い返したら、彼は「そんなんぢゃ無いっすよ〜!」との事…
よくよく話を聴いたら、彼は出世して、現在は、とある大手運送会社の気仙沼営業所の所長という肩書きを持つまでになっていた(゜∇゜)
そして、ご存知の方も居るかとは思いますが、先々週辺りから気仙沼を中心とする各三陸の魚港には、戻りガツオやサンマが一気に水揚げされ各漁港は久々の賑わいを見せている!
当然、魚が水揚げされれば、水産会社が買い付け、そしてその買い付けた魚をあっちこっちの市場へと発送する!
そこからが運送会社の出番である!
いつも以上の荷物の物量に対して、いつものトラック台数では当然まかなえる訳が無く、各運送会社は、色んなツテや繋がりを生かし、あっちこっちからトラックを集める!
そして過去に、さんざっぱら魚という魚を運んだ私にも白刃の矢がたったという事だ!
彼は、わざわざ私の会社まで出向き、社長と話をし、結果、取引き成立と相成り、今週から行って来ましたよ〜!
1発目は、日本一の市場である「築地」へ(^_^)v
10数年振りに行く築地の三陸課の棟は、昔とあまり様変わりしてなく、迷う事なくスムーズに行け、パレット積みで積んで行った約1300ケースのサンマは、フォークリフトで、あっという間に荷降ろし完了♪〜θ(^O^ )
無事に荷降ろしを終え、スムーズに場外へ出られたから良かったものの、築地市場の三陸課には過去にトラウマになる程の出来事があった…
それは、深夜2時くらいに市場に着き、荷降ろしをしてたら前も後ろも他のトラックに挟まれ、そのうちだんだんと他のトラックや仲買人の荷車等でグチャグチャに混み合い、結局市場を出れたのは、競りも終わって、仲買人が荷物を運び出した後の朝10時過ぎ…なんて事も経験し、それ以来「築地市場の売場」行きっつうのは非常に恐怖を抱いていたのは言うまでもなく、今回のスムーズな荷降ろし及び脱出でトラウマは少し緩和された(笑)
気仙沼漁港を夕方6時半くらいに出発し、深夜12時半くらいには築地市場に到着するので、出発が遅れたり、途中に交通トラブルさえ無ければバッチリだ(^_^)v
明日も気仙沼にて荷物を積む予定だが、明日は、どこの市場へ飛ばされるやら…
10/09/16 20:06
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No.294 走る障害物?
皆さんは「走る障害物」っていうと、何を思い浮かべますか?
まずは、原木や鋼材をてんこ盛りに積んだ、見るからに重そうなトラックやトレーラー、そして、現代社会に於いて、デジタルタコグラフ等が取り付けられ、非常に運行管理がうるさくなり、法定速度や社速で、ゆっくり走る運送会社のトラック等々が、一番に思い浮かびますよね?
そのどれもが、今回のタイトルに当てはまりますが、私が今回取り上げる「走る障害物」は、うちの女房の愛車「スズキエブリィ」の事なのです!
春まで乗せてた平成6年式の「ミニカトッポ」は突然、フロントの足廻りが壊れ、私的に「これ以上ミニカトッポに乗せてるのは危険!」と判断し、急遽エブリィを仕入れた訳です。
このエブリィ、軽自動車とは思えぬ広さで、年式は平成16年式と新しく、車検は今年の3月に取得したばかりだし、オートマだし、ボタン1発押せば4駆になるしで、いうことなし!
ただ、パワーが無い…(ToT)
毎年、お盆に女房の実家の墓参りに鶴岡まで行くのは、サファリで行っていたのだが、でもサファリのエアコンが一昨年から壊れていて、今年の猛暑の中、敢えてサファリでは行こうとは、私を含め家族の誰もが思わなかったことで「とりあえず、広いしエアコンバンバン効くから エブリィで行こう!」ということになったのは言うまでもなく、一路鶴岡を目指した!
まぁ〜、NAの軽自動車でエアコンを掛け、定員オーバーってくれば、走ってくれない走ってくれない…
信号で止まり、青になるたび、スピードを乗せるのにストレスを抱き、ましてや峠の登り勾配に入れば、タイトル通りの「走る障害物」の如しで、関山峠は70qが精一杯、月山の峠は60qが精一杯で、案の定うちのエブリィの後ろは、金魚のフンのような渋滞の列が出来たのは言うまでもなく、行き帰りの道のりで、たくさんの皆様にご迷惑をお掛けしながらの墓参りでした(笑)
10/09/08 15:36
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No.293 今後の車文化
今朝方、常磐道で連なって走る4台のポルシェを見た。
それも音を聞く限り4台それぞれが適度なチューニングを施してある感じの930系のポルシェで、ウ〜ン、イイ感じだ!
そして、狂ったようには飛ばさず、ジェントルな雰囲気も伺える(⌒〜⌒)
そして、追い越される寸前に「どんなドライバーが乗ってんのかな?」って興味が湧くのは俺だけじゃあ無いよね?
そしたら、なんと嬉しいことに、ナイスなミドル(岩沼のコ汚い幌乗りのおんちゃんでは無い)の方々が運転しており、嬉しい反面、若干の不安感も感じた…
その不安感と言うのは、ポルシェやGT-Rをはじめとする「スポーツカー」や、我々が愛して止まないクロカン4駆達…
どちらも現代社会に於いては「反社会的」な要素が強く、ある意味、異常に尖っていると俺も思っているくらいだから、普通の社会人から見たら「尖り過ぎかも知れない…!」
しか〜し、何故この尖っている車たちを愛して乗っているのは、我々と同世代とか、少し上とか少し下の世代が殆どで、若い奴らは?と言えば、やれミニバンだ!とか「経費が掛からないから軽自動車がイイや!」なんて、ガッカリする意見も少なくない…
やはり、現代のエコブームや地球温暖化防止、そして不景気ゆえの結末なのだろうか?
でもね、嬉しい?ことに奥山家の長男坊である翔太には、脈々と俺の遺伝子が現れ始めている!
それは、どんなことか?と言うと、原付の免許を取得してから、最初は大人しくスクーターに乗っていたのだが、数ヶ月前に「お父さん、ヤッパ乗り物はマニュアル車だよね!」と言って、どこからか、いきなりモンキーを持って来て、連日のように庭先でモンキーをイジリ、自家塗装をしたかと思えば、なぁ〜んか最近イイ音になったなぁ〜?って思えば、ボアアップまでしてやがる!
しまいには、キャブ交換と来たもんだ!
現在は、どうしても400tのバイクに乗りたくて、自動車学校に通っているらしい…
だが、俺が先日乗った「アルトワークス」の話をしたら、かなり、グラつきはじめ「お父さん、アルトワークスって軽自動車なのにマジで200q以上出るの!」って来たもんだ!
乗せてもらったアルトワークスは、タービンを換え、吸排気系をイジリ、インタークーラーを前置きにし、ブーストアップを施し、室内は鳥籠のようなロールゲージで覆われた面白い車で、最高速計測の為に同行したブーストアップのみのFC3S(RX-7)が、アルトのあまりの速さに、ついて行くのもかなり難儀したらしい…
それを長男坊に話したら、一生懸命に携帯でアルトワークスの特集をダウンロードする毎日で、俺的には、これで良かったのか?俺も悩む日々が続いている(笑)
長男坊よ!L型にだけはハマるなよ!
金が幾らあっても足りないから…
画像は、アルトワークスのグリル&バンパーを外した状態の前置きインタークーラーの写真です!
10/08/31 1:13
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No.292 『加齢臭…』
俺もついに「加齢臭」が漂う、ナイスミドルなお年頃になってしまった…
足や口臭には、かなり気をつけていたのだが、膨大な荷物を前に滝のような汗を流しながら積む!
すると、首の周りから納豆のような香ばしささえ感じる臭いが漂ってくる…
んっ…?
これは、もはや加齢臭なのか?
以前よりも風呂やシャワーを頻繁に行っているにも関わらず、汗をかくと加齢臭は漂ってくる…
なんか悲しいよね…
10〜20代の若い世代がかく汗だったら「爽やかな汗」っていう言葉で片付けられるのだろうが…
俺達中年オヤジがかく汗は、やはり爽やかでは無いはずだ…
でも、その加齢臭を発する汗をかく為に、おかげ様で体重は5〜6s落ちたし、汗をかく=新陳代謝が良いと云う事で、身体には良いはずだ!
今後の対策は、ファブリーズを携帯かなぁ…?(笑)
10/08/24 22:04
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No.291 思い出の車
昨日たまたま、泥攻団のひのとっちから「奥様の足車にいかがですか〜?」と画像の写メが送られて来た。
そう!懐かしの430セドグロだ!
画像は2800tブロアム?だと思うのだが…
俺がガキの頃、この430セドグロは若い奴らの憧れの車だった!
ではなぜ「思い出の車」か?っつうと、うちの奥様が俺と一緒になる頃に乗ってた車で、グロリアの2000ターボで、しかもなんと5速マニュアルであった!
彼女のグロリアの車高は、フロントを下げ、そしてリアを上げた「ホットロッド」スタイルで、ホイールはギラギラのクレーガーを履き、おまけに直管に近いマフラーまで装着してあり、もろ「ヤンキー車」だったのは言うまでもない…
たまたま彼女のグロリアを運転する機会があり、運転してみたら「この車、本当にターボなの?」っつうくらいに調子が悪く、原因は、エアクリーナーで、全然空気を吸えないくらいにビッシリとゴミが付着しており、その汚いエアクリーナーを取っ払ったら「走るわ走るわ!」見違えるようなパワーが湧いて来た!
そんなグロリアも借りる借家の駐車場の都合から手放し、泣く泣くアルトに乗り代えた…
しかし、彼女には色んな車に乗せたな〜…
覚えがあるのは、アルトの次に910ブル、セルボ、ジムニー11、オンボロミラ、ワゴンR、オンボロミニカトッポ、現在はスズキエブリィの軽バンときたもんだ!
910ブルとエブリィ以外は全てマニュアル車で、言わずとも彼女の運転っぷりは達者なのは、お分かりになるだろう!
でもね、彼女も好き好んで先述の車達を乗っていたのでは、ありません…
全て私の経済状態や趣味性で乗せていた訳で、彼女が喜んで乗った車は、オートマだった910ブルと、スタイルが好きだったMC21ワゴンRぐらいで、現在のエブリィも私の経済的都合上、乗せている次第だ…
いつも迷惑をかけている奥様、せめて彼女が50歳になる前には好きな新車を買い与えたいですね…(笑)
10/08/20 7:53
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No.290 大好きだった先輩
3年程前に他界してしまった先輩…
今回は、その良き?先輩のエピソードをお話しますね。
先輩は、実家の近くに住んでいて、家は建築業を営み、他に貸家やら土地をたくさん持っている地元でも有数の大地主の長男でした。
彼とは、中学に上がった頃から一緒に遊ぶようになり、広い庭で原付バイクのスーパーカブでモトクロスごっこをしたり、数えあげたらキリが無いくらい色んな遊びを一緒にしました。
お互いに中学の頃、夜中にコソ〜ッと軽バンを押して、エンジンを掛ける音が聞こえなくなる辺りでエンジンを掛け、夜な夜なドライブしたりと、今話せば「補導」では済まない事ばかりで、世間の常識からかなりかけ離れていた…
彼の親父さんも若干世間の常識からかけ離れた所があり、彼がバイクの免許を取得出来る1年くらい前から「敷地内をこれで免許の練習をしろ!」と買い与えたのはZ-Uで、たいていの方は、どんなバイクかは分かりますよね?
免許も持って無い中学生に、いきなり750tっすよ!
そう、Z-Uとは、カワサキが世に誇るZ750というバイクで、いくら彼が中学生の割にガタイが良いって言っても、車重が250s近いバイクは、コケれば起こすのは一苦労だったのは言うまでもなく、そのバイクでも当然夜な夜なコソ〜ッとドライブしてたのは言うまでもない…(笑)
彼の親父さんは、彼が中学を卒業したら、いつでも約にたつようにと、車とバイクの運転に関しては「敷地内で練習しろ!外には絶対出るなよ!」と、いった感じで車やバイクに関しては半ば強制的な親父さんであった。
そういった環境の中に育ったもんだから、幼稚園児くらいの頃には、軽トラの運転席に「立って」運転出来たそうだ。
海外であれば、レーサーの英才教育に等しい!
彼は、天性の才能があり、16歳になったすぐ自動車学校へ自動二輪中型を取得しに通うが、第一段階も終わらぬうちに、試験場の一発試験で自動二輪大型を取得する!
親父さんが改造に対しては非常にウルサかった為、残念ながら自慢のZ-Uにセパハンやら集合菅が装着される事は皆無だった…
だが、彼の天性の運転才能は、走らせれば鬼の如しで、しょっちゅう後ろに乗せられてた私は、あまり気にならなかったのだが、周りの連中曰わく「よくあんなキチガイじみた運転の後ろに乗るなぁ?」と、言われたのもしょっちゅうで、その頃から俺の感覚が狂って来たのだろうか?
私が1年後に中型免許を取得し、400tのバイクに乗るが750tと排気量の差があるから直線で追いつけないのは当たり前!
コーナーは?というと、やはり天性の才能を持つ彼には追いつけない…(T_T)
そんなこんなを経て、2年後には車に切り替わるが、彼は現場用のレオーネ4駆(レガシィの前身に当たる車)にラリータイヤは履き、ダートはもちろん、オンロードの峠で、当時のボーイズレーサーに当たる71レビンやトレノをカモって遊び、快楽を得ていた。
ダートに於いては、近くに斉勝沼という場所があり、現在は全て舗装されてるが、当時はオールダートで片側は山の斜面、そして片側は沼といったリスクの高い道で、次々に現れるタイトなコーナーをフルドリフトで抜けて行く…
私は、いつも助手席に乗せられていたので恐怖感はいくらも無かったが、ある日ほかの友人もリアシートに乗せ走ったら友人は、一切喋らす下を向きっ放しで、停車するのを1分1秒でも早くなるのを望んでいたようだった(笑)
そんな鬼のような車やバイクの運転をする先輩は、親父さんが「大工の倅なんだから中学卒業したら、お前も大工だぞ!」と、レールを敷かれてて、仕事に対して半ば嫌気を差しながら仕事していたのが私の目には見えた…
そんな先輩だが、自分の進路を自分で選べ、もし車やバイクのレーサーになっていたら、今頃は名のあるレーサーになっていたと思う…
残念なことに、3年前に先輩は脳溢血で倒れ、この世を去りました…
亡くなった事をしばらくしてから知った私は、焼香に伺った時、お袋さんから「うちの息子は、奥山君の事を羨ましく思ってたのよ…俺も親父に縛られる事なく自由な仕事をしたいって…」話をされ、その話を聞いた途端に我慢していた涙腺が一気に切れ、滝のように涙と鼻水が流れた。
大好きだった先輩!
今頃は、あの世でも車やバイクで鬼のような走りを披露してんだろうな〜!
御冥福をお祈りしますm(_ _)m
10/08/15 18:05
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No.289 『食べるラー油』
先月くらいまで、世の中の需要に対して全くと言って良い程「供給」が追いつかなかったタイトルの食べるラー油だが、ここ最近は安定し、近所のスーパーにも普通に置いてある。
ラー油を供給するメーカーにも色んな名称を付けてあり、結構面白い(^O^)
そして最近では、このラー油ブームにあやかって色んなトコから「ご当地ラー油」が続々と現れ、油分大好きな俺は、非常にそそられて、値段も手頃なもんだから、ついつい買ってしまう…
一般的な世間の常識では塩分、糖分、脂肪分は悪玉のように言われていますが、でもね、ラー油という油は、ゴマのエキスもあるし、血行促進や身体を温める効果があり、程々に摂取すれば身体には良いよ〜!
昨日、八戸の石橋氏と電話で話をしていて彼曰わく「塩分、糖分、脂肪分のどれか1つが欠けたら俺も奥山さんも死んぢゃうよね?」って話になり、2人で大笑いしてた。
塩分、糖分、脂肪分が一般的に悪玉に謳われるのは、デスクワークがメインの方々に対してだと私は思い、私や八戸の石橋氏みたいに、滝のように汗を流しながら荷物の積み降ろしをするようなガテン系には重要なエネルギー源なのである!
添付した画像は、青森の帰り道たまたま食事する為に立ち寄った東北道上りの北上金ヶ崎パーキングの売店にて売ってたラー油で、けっこうイケました(*^-^)b
皆さんもあちこちの「ご当地ラー油」探してみては?
10/08/12 22:40
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No.288 『共通性』
皆さん、今回タイトルに挙げた『共通性』ですが、色んな面白い共通性が現存しているので、幾つか私の日記にて紹介しますね〜(^O^)/
御存知の方も多いと思われますが、私達の乗っているサファリやランクルのエンジンは、総重量約6トンで乗車定員が約30人のマイクロバス、日産シビリアンやトヨタコースターとエンジンが共通って知ってました〜?
だから、それを知ってしまうとサファリやランクルって車は、凄い贅沢で、エンジンに関しては凄い「オーバークオリティ」なんですよね〜!
だって考えてみて下さいな〜!
車両重量が約3トンオーバーで乗車定員がフル満席だと、約5トンオーバーにもなるマイクロバスと同じエンジンが、重量総重量が約3トンのサファリやランクルに載っかっているのですから!
また他にも、最近流行のベルファイアとアルファードの基本ボディは一緒だし、一昔前に流行したマークU、クレスタ、チェイサーの基本ボディも一緒!
なんてのは昔からあり、かなり昔になるが、基本ボディが同じで、グリルやリアテール周りの形状が違うくらいの「兄弟車」ってたくさんあった!
遠い昔だが、トヨタのスターレットとダイハツのコンソルテって車とか、現代だとボクシーとノアかな?
また他にも、日産だとガゼールとシルビアとか、セドリックとグロリア等々…
基本ボディや車種が違っても一昔前の日産には、エンジン、ミッション、デフまでほぼ一緒で、はたまたハブまでのドライブシャフトまで一緒なんて事はザラにあり、ちょっと違うかな〜っていうと、車種や排気量、そしてマニュアルやオートマの設定で、ミッションやデフの中身のギア比が違うくらいで、ボルトオン!で違うギア比が楽しめた!
当時の日産の独立懸架タイプのデフだとデフの大きさが2通りあり、R180とR200というサイズがあり、現在もそのサイズのデフは使われている。
さて、中身は?って〜と、ハイギアードだと3.1くらいから〜ローギアードだと4.8くらいまで出揃っており、ギア比のちょっと違ったミッションに対し、数多くのギア比のデフが楽しめた!
現在車から遠く離れている私だが、現在の車も色んな部品が共通だと思うし、楽しめると思う!
10/08/06 4:16
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レッツPHP!
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プチパレ
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