ジャニタレ奥山日記

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No.194 もうすぐ5月だよ…
つい、この間幕を閉じた「冬シーズン」…
例年より雪も少なく、喜んだ人、困った人、それぞれ仕事や趣味、人々の生活に絡み大きく波紋を与える。

3月も半ばから、あっちこっちは既に「春模様」の陽気で、早々とスタッドレスタイヤから夏タイヤへ交換する者達が殆どで「もう今シーズンは雪なんて降んね〜べ?」と勝手な判断で自分自身を納得させ安堵感に浸る…
だが自然は、人間が考える程そんなに甘くは無いんだよね〜!
ここ2〜3日の冷え込み方や、東北北部や北海道での降雪には、多分大概の方々がビックリしたはずだろう。
先日、八戸在住のナイスなランクル乗りの石橋氏と話をする機会があり、「奥山さん、あの降り方は1月や2月のハンパでねー降り方と変わんねーっす(≧▽≦)ゞ」と半ば興奮気味にしゃべった。
北海道では、場所によって30センチも積もったところもあるらしく、つくづく地球規模の「異常気象」を感じる…

今朝方、静岡県からの帰り道に通過した東北道の那須高原辺りでは、トラックの外気温度計が氷点下近い「1℃」を指しており、今週末に秋田県鹿角の山中で行う予定の「北東北クロカン4駆の集い」の前夜祭は、もしかして氷点下?なんても考えてしまう…

でも、寒い中で仲間達と飲み食いするから、全ての食材や酒類が美味しく感じる!
最高のご馳走と野獣達のような仲間達との宴の他に叶わない贅沢と言えば、素敵なコンパニオンでも居れば、もう何も言うことは無い…

そんな事は、全くもって皆無で、例えるなら「オオカミの檻にウサギを放つ」のと一緒かな〜?

09/04/29 8:16
No.193 浦島太郎
つい先日、会社の同僚から突然電話が来て「俺、今国道6号線走ってるんですが、いくら走っても相馬の街並みが見えないんすよ…」との事…

彼は、かれこれ5〜6年以上も国道6号線を走ってないらしく、すっかり「浦島太郎」状態になっており、そんな相馬の国道6号線は、昨年に混み合う街中を迂回させようと、東は隣町の新地町の町境辺りから、西は隣町の鹿島町(現在は南相馬市)近くまで、すごく綺麗で立派なバイパスが完成して、昔の街中を通ることは無い。

そんな私も、数年振りに訪れる各地方に行くと、しょっちゅう浦島太郎になるのは言うまでもなく、先日は北海道の帰りに山形まで行くのに、秋田県と山形県の県境に無料解放中の高速道路が出来てたのには、ビックリ(*゜▽゜ノノ゛☆

また、今日は今日で1年振りに訪れた北九州は小倉のガソリンスタンドに来てビックリ!
1年前スタンドの裏は田畑だったのだが、現在は建て売り住宅が所狭しと立ち並んでおり、私的に思った事は「隣に住宅が建ったんじゃ、アイドリングが必要な夏冬、ここじゃ寝泊まり出来ねーなー…(-_-メ」
さあ、オイラは次にどこへ飛ばされ、どこで浦島太郎になるんだろう〜?

09/04/24 3:44
No.192 修羅達の宴
最初に今回のブログに添付の画像データが無い事が非常に残念で、閲覧の皆様には深く謝罪しておきます。

先日、スポーツランド菅生のモトクロスコースにて開催されたトライアングル東北DV第1戦が行われ、私は競技こそ参加しなかったが前夜からの宴はキッチリ参加した(^O^)/

ここ数年前から日本泥攻団では、イベントへキャンピングカーを持ち込むようになり、年々グレードアップして、最初は折りたたみ式→立派な形のトレーラー→そしてなんと現在は大型トラックを少しだけ短くしたような自走タイプで、アメ車のトラックがベースになっており、左ハンドルでエンジンはシボレーV8の7.5リッターで勿論ガソリンエンジンだ!

燃費は、頭が痛くなるような数字らしく、一般庶民には夢のような車であることは間違い無い…

そんな夢のような車の中は、当然シャワー及びトイレ完備で冷蔵庫やキッチン、洗面台ありのSPL仕様で驚く事にダブルベッドの他にシングルベッド、そして運転席の上にもシングルベッドが付いており、ハッキリ言って車の中で完全に「暮らせます」だ!

そんな夢のような車の中で、普通はセレブのような上品なファミリーが週末を過ごすのが皆さんの頭の中に浮かぶと思うだろうが、そこはやはり常識を覆す…

たぶん、一般人だったら誰もが「寄りつきたく無い…」声が聞こえ、ガタイの良い坊主頭の怪しい影さえ見える。

そして中の宴会メンバーは?というと、日本泥攻団の谷地氏、日戸氏、栃内氏、春夫さん、魔女っ子メグちゃんの旦那ケンちゃん、そしてキャンピングカーオーナーの三上氏、以上が日本泥攻団の幹部達であり、他に半ば強制的に呼ばれたキラービーの福士君とその彼女、そしてなだれ込んだ私、宮田板金の若松さん、相模技巧の山本さんの彼女「みずきちゃん」と総勢計11人での大宴会模様で、皆さんの想像通り罵声は飛ぶわ、プロレスは始まるわ、ハチャメチャな宴会で、だが、そんな修羅達をみずきちゃんは全て手玉に取り、場を仕切っておりました(^O^)/

キャンピングカーの中では芋焼酎の「黒霧島」が振る舞われ、グビグビ呑む者、チビチビ呑む者、こぼす者と大波乱…
そんな宴は明け方4時近くまで続き、全て日曜日の結果につながった。

宴会に於いて、他人から全ての「運」を奪い取った宮田板金が見事準優勝に輝き、宴会に参加した他の選手達には、ドッと疲れが押し寄せる…
でも、なんだかんだ言っても同じ「東北人」同じ「4駆乗り」話が合わない訳が無く、宴会現場で1人だけサファリに乗ってるオイラは、ランクルライダー達から虐められっぱなしだったのは言うまでもない…

いや〜、でも久々にボルボと自宅以外の平らな場所で寝させてもらいました(笑)

09/04/21 1:43

ちょ〜 おもろかったっすよ 宴会が。 また 鹿角で夜露死苦です。キャンピングカーは無理だと思うケド
攻団職員その@  (09/04/21 16:54)

また楽しくやりましょうね〜 夜露死苦(−_−メ)
攻団職員そのA  (09/04/22 0:59)

鹿角の次は、いつかな〜?
ジャニタレ奥山  (09/04/22 22:12)

御挨拶が遅くなり誠に申し訳ございません。先日は、廃道走破隊の皆様 日本泥攻団の皆様方には 大変にお世話になり、私共はじめ関東からの連れも本当に楽しく忘れない日となりました。また皆様と次に楽しめられる日を楽しみにし、簡単ではありますが御挨拶にさせて頂きます。
宮田板金  (09/04/23 2:53)
No.191 生活安定策?
先日、仲間内での会話で、この不況をどのように乗り切るか?についての話題になった。

私達運転手も不況の波にドップリ呑まれ最悪な事態に陥っており、給料がジワジワと下がり、色々と節約を強いられる状態だ…

とりあえずは、タバコの吸う本数を減らしたり、食事の回数を減らしたり、また食事のグレードをダウンさせたりと色々と思考回路を回転させる。

そこで、会話の中に1人の独身者が居て面白い事を述べた。
その面白い事と言うのは、独身者がゆえの発想が根強く、我々のような妻帯者には、かなり抵抗ある案であった。
その案は「仕事や会社が無くても、逮捕されて刑務所に入れば寝床、3食、刑務作業という生きて行く分には困らないですよ〜!」と軽く言う(^_^;)

確かにその通りだが、その逮捕される罪の内容やボーダーラインが微妙だ。
あまり重い罪だと死刑や無期懲役なんてあり得るし、軽い罪だとすぐに釈放や罰金刑なんてあり得る。

でも、この不況がまだまだ続けば同じような事を考えてる人も世間にはゴマンと居るわけだし、あちこちの刑務所や留置場が「満員」になって、更に税金が掛かるんじゃね〜かな?


09/04/14 14:45
No.190 不出来の魅力
不況の真っ只中の現在、若者達から「車離れ」が相次いでいるらしい…

何が原因か?と言うと色々な要因があるらしいが、まず第一に「毎月のローンやら燃料代、維持費が掛かるでしょ?」が第一の要因らしく、住んでる場所が余程の過疎地だったり駅やバス停までの距離が遠くない限り「電車あるしバスもあるから、わざわざ高いお金出して免許要らねーし…」と言った返答も少なくない。
次に多い返答は「事故ったら大変でしょ?」も多く、現在の若者達は我々、中年車キチガイ達と違って「車」を冷めた目で見ている者も多く、私的には残念でならなく、その「車離れ」現象は、最近の「出来過ぎた車」にも要因があると思う。
最近の車は、何も手を入れずとも「走る、曲がる、止まる」の大原則を基より、安全性及び快適性の全てに於いて優等生であり、私達が若い頃に乗った「不出来な車」とは一線を画し、手を入れる「面白さ」が無いのは言うまでもなく、私的には最近の若者達が逆に可哀想でならない…

私達の若い頃の殆どの車は、必ずどこかに欠陥やら不具合がある車だらけで、また警察当局の規制や取締りもうるさかった時代で、そんな中、車に乗る者が皆、個性を主張したり、改良やら改造でパワーアップを図ったりと、そこには「手を入れる楽しさ」があった時代で、マフラーやら脚廻り、エンジンパーツのアフターパーツメーカーも目白押しだった時代だ。

そんな昨今、ハイブリッドやら電気自動車も増え出し、ますます車は「魅力」の無い物になって行く…

地球規模の環境問題も大事だが、車が売れなきゃと自動車メーカーにとっては非常に難しい選択肢でもあり、いったい今後の世の中は、どのようになって行くのだろうか?

環境問題を始め経済問題等の全てを合理的に進めらる案件を企てられる者は居ないのか?

09/04/07 23:21

草食系男?まるっきり俺じゃん(=^▽^=)
ジャニタレ奥山  (09/04/12 23:01)

悪循環の泥沼化、挙句の果てに最近の男子は女にも興味?がないのか?女が男に?不況のせい?こまった時代ですな。
ワック  (09/04/10 19:32)

ワックさん書き込みありがとうございます!そうそう、困った時代そのものです…男が女になるミスターレディーとか、それに心を奪われるオイラも変態っすかね〜?
ジャニタレ奥山  (09/04/11 10:20)

草食系男と言う言葉まで出来てしまった世の中だもの・・。
幌乗り・・岩沼在住  (09/04/12 20:47)
No.189 政治家の得意技
政治家や大手企業のトップクラスの方になると「物忘れ」が激しくなるようで、自分に都合の悪い質問や物事に対して決まって「記憶にございません…」で片付けようとする。

中には「黙秘権」をひたすら続ける方もいらっしゃる(^O^)/
昨年度から、私の故郷でもある仙台市の市長さんである梅原克彦市長さんが、タクシーチケットの使途不明問題で未だにざわついているが、当初、梅原市長さんは「公務なので公表する必要は無い!」と威張っていたが、最近は「記憶にございません…」を言い続けているらしい…
いくら公務だからと言っても「市民の税金」から捻出されるタクシーチケット、使途については、はっきりさせなければならないんじゃないの!?

そんな、あやふやな返答だと「タクシーチケットを売りました」とか「飲み屋のね〜ちゃんにあげました(*^-^)b」としか市民は思わないでしょう。

いい加減、嘘をつくのを止めて「男」になったら!?

そのほうが逆に立派だし、男らしいし、支持率も上がり、今回市長職を辞任されても、また「次回」もありますよ〜(*^-^)b

自分がやった事に対し、きちんと謝罪すれば周りの市民の考えも和らぎ、次の立候補も楽だと思うのですが…
人間誰しも間違いや「魔が差した」というのはあります。
田中真紀子氏や鈴木宗男氏をごらんなさい。
宗男氏なんかは、今やバラエティー番組にまで出演するくらいですよ〜!

梅原市長殿、今後の御健勝お祈りしておりますm(_ _)m

09/04/02 15:21
No.188 ユキママの不思議?
最近のユキママの日記を読んでると、返信欄に「父」と名乗る方が参上されてますが、俺的に「ん〜…?」と頭を悩ます…

なぜなら、娘の道や息子の海人に当たる「父」は、かれこれ7〜8年程前に日本代表の地質調査団の一員となって、パプアニューギニアへ出向き、不幸にも現地で帰らぬ人となってるはずで、まさか、その父が天国から日記に返信してるのか!?
それとも、ユキママの愛人か?パトロンか?と色々悩む。
まさかユキママの実父が、いくら達者でもインターネット上の娘の日記にまでは書き込みしねーだろーし…

まぁ何にせよ、ユキママはいろんな男性から愛されてんだな〜(*^-^)b
ヒューヒュー(^ε^)♪
頑張れユキママ!
変質者に負けるなよ〜!

09/03/30 16:52
No.187 北海道再上陸!!
ようやく年度末の慌ただしさを感じさせるかの如く、我々物流業界も荷物が増え忙しくなって来た。
そして再び配車係から「奥山さ〜ん札幌行って!」の素敵なお願いが…(-_-メ

「どこそこへ行きたくない!」とか「何々を積みたくない!」なんて我が儘を決して言わない俺だが、なんでよりにもよって、わざわざ寒波がやって来て荒れてる時に「俺」なんだ?
何かの罰ゲームにさえ思えてしまう(T_T)
だが、数少ない冷凍車に乗ってる以上、仕方ない…
本州〜北海道行きの荷物は、寒い外気でトラックの箱の中に積んだ荷物が凍らないように、あちこちの荷主さんや路線会社等が「冷凍車でお願いしま〜す(^O^)/」と依頼してくるのである。

前回は、今シーズン1番の寒波が来襲した2月末〜北海道へ渡り4泊もさせられて1泊は札幌のメンバー宅へ泊めていただき、5歳の潮音ちゃんと「おままごと」をしたりして遊んでもらったけど、今回は荷物を下ろしたその日にすぐ荷物を積む予定で、現在は札幌にて待機中。

いや〜それにしても今朝方の東北道は「怖かった…」紅の豚君の縄張りを過ぎた秋田県小坂町〜青森県大鰐間は、テカテカのアイスバーンで、タイヤのグリップ感覚がまるで無く、いつコントロール不能に陥るのやら…っていう感じで、恐らくサファリやジムニーのホイールベースの短い車だったら完璧にコントロール不能に陥っていただろう!

青森港には、フェリー出発直前に到着し、バタバタと受付を済ませ、フェリーに乗って一安心o(^-^)o
4時間後、函館に上陸して、そこから札幌まで時間に余裕があったので、道央道が始まる国縫や長万部から高速に乗るのは止めて、国道5号線から国道37号線をひたすら走り虻田洞爺湖インターの脇を通過し、洞爺湖のホテル街の中を通り、洞爺湖畔を眺めながら国道453号線をひたすら走り、国道276号線との重複区間に入って、今度は支笏湖畔を眺めながら、とりあえず千歳を目指し山中をひたすら走る!

千歳の街中の国道36号線に出た頃には、時間も押し迫ってきたので千歳インターから道央道へ!

先程、荷物を下ろし終わり、これから2〜3時間程仮眠して、今度は栃木県向けの荷物を積む予定(*^-^)b

今回は運行日程も短く、丸1日も北海道には居ない状態で、少し寂しいかな…

09/03/26 17:00
No.186 得意分野?
人間誰しも得手不得手があり「これに関しては俺の右に出る者は、そうザラに居ないだろう!」といった「得意分野」が必ずと言って良い程有り、その得意分野も人それぞれで、レベルも人それぞれだと思う。

勉強が得意な人、遊びが得意な人、さまざまで、中にはその得意分野を仕事に生かしてる人も多いはず。
その得意分野を生かした代表的な例で言えば、プロのサッカー選手や野球選手が、そうではなかろうか?

そういった例に私も洩れず「車の運転が好き!」が高じて、現在の生業である「トラック運転手」に身を委ねて、かれこれ24年…
色々な事故もあったし、色んなトラブルもあった…
また、色んなトラックにも乗り、色んな「物」を運んで来た。
そこで何気に思ったのが、同じハンドル稼業でもタクシーを長年続ける者、バスを長年続ける者、そして同じトラックの分野になるのだが、皆さんもそこら辺を走ってるトラックを見て分かる通り、トラックにはダンプや生コンミキサー、平ボディー、ウイングボディー、冷凍車、タンクローリー、積載車等と車種がたくさん有り、そのたくさん有る中でも所属する会社や得意先荷主等で、積載する荷物が細分化される。
私が気付いたのは、その細分化された固有の荷物にこだわり、会社が変わっても同じ荷物を扱う会社へ移ったりするドライバーが多いことだ!

だから、長年タンクローリーにだけ乗る者、自分でダンプを買い、一生砂や土を運ぶ者、雑貨便の定期路線をこよなく愛する者、飾ったウイングや冷凍車のイカしたトラックで活気ある市場へ魚や野菜を運ぶ者、とにかく運ぶ物にも、各個人の性格や得手不得手が表れ、長年周りの知ってる運転手を見ていると面白い。

では、奥山は何を運ぶの?と思う方がたくさんいらっしゃると思いますが、私は自分が乗る箱の冷凍車に積まる物だったら雑貨だろうが野菜だろうが魚だろうが何でも積んで何処へでも行きますよ〜(*^-^)b


09/03/17 10:46

今までで一番珍しい荷ってナニ?先日、高速道路走行中対向斜線に大虎のトラック発見。少しずつ間隔をおいて3台と遭遇。どれかに奥山先生乗ってるかな〜と思ったり。でも主人曰く「奥山さんの車はかなりデカイ」。神業だね。毎日お疲れ様です。もらい事故など無いよう、運転に気をつけて!
魔女メグ  (09/03/20 16:28)

「珍しい荷」って言われてもな〜…?運転手経験が長い人なら「なぁ〜んだそんなの昔は当たり前だったべ〜!」言われそうな「ヤミ米」とか「夜逃げの引っ越し」くらいしか思いつかないなぁ〜σ(^-^;)
ジャニタレ奥山  (09/03/20 19:04)

ヨッシャーじゃうちが夜逃げしなきゃならない折りは奥山先生で決まりだっちゃ(^O^)/。
魔女メグo(^-^)o  (09/03/20 20:05)

えっ…!愛する建ちゃんとメグちゃんに従順な2人のシモベを捨てて夜逃げすんの〜?若いツバメでも見つけたか?
ジャニタレ奥山  (09/03/20 21:26)

(゜o゜)\(-_-)じゃなくて、逃げるのは私とダーリンよ。愛の逃避行。このストレス社会から逃げ出して二人南の島でランデブー!毎日ジェット三昧、魚釣って暮らすのさ〜。高級車だらけディーラーだらけの日本より、ポンコツいっぱいの途上国のほうが彼もメカニック魂開花でしょう。
魔女メグ  (09/03/21 8:39)

ほ〜う、愛する建ちやんと南の島へ愛の逃避行すか…?まだ子供作んの〜?
ジャニタレ奥山  (09/03/22 21:04)
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No.185 真のスーパースポーツカー
昨日たまたま、いつもお世話になっている近所の日産ディーラーへ部品の確認をしに行った。

担当のフロントマンがバタバタと忙しそうだったので、私もショールーム内をウロウロと…
そして目に止まったのが1部しかない『GT-R』のカタログで「ねぇ、このGT-Rのカタログもらっていい?」と尋ねたら「いいですよ〜、良かったらこれも持ってて下さい!」と渡されたのが、GT-RのDVDで、心をワクワクさせながら早速、家に戻ってプレイヤーへ…
ものの10分弱程の内容だが、これを見て益々GT-Rが欲しくなる…(T_T)
実車を買う事は100%無理なので、またタミヤの「1/24プラモ」で我慢しなければならないのは、言うまでもない…

このDVDの画像及びナレーションを聴いてると、我が国の日産自動車が作ったこの車は、本当に素晴らしく、世界に誇れる1台で、開発テーマは他のスーパーカーでも8分を切るのは非常に難しいとされるドイツのニュルブルクリンクサーキットを7分30秒台で走り、アウトバーンに於いては、時速300q/hで連続走行が出来、その車内で「会話」が出来る事、そして灼熱の太陽が照りつける中東や極寒のスノーロードに於いても、その「真価」が失われずに、走り抜ける事!らしく、本当に素晴らしい内容のDVDであった。

さて、我々のクロカン4駆がスーパースポーツカーのGT-Rに対し優位に立てるのは、やはり「道無き道」やGT-Rがラッセル車に化けて進めなくなるような「深雪」くらいしか無いようだ。

皆さんも機会があったら1度御覧あれ!

09/03/13 18:30
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Killer-Bee
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