ジャニタレ奥山日記

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No.204 3速マニュアル?
私のサファリは昨年、ふざけ半分ドラッグレースに参戦し、直後から突然5速ギアが死んでしまい、現在は「4速マニュアル?」になっている。
だが、1速ギアは余程の坂道発進などをする以外は使わないので、結局2速発進で3速へ、そして4速でギアは終了という現状である。

だが、この4速ギアが結構な優れもので、約40q/hのトロトロ走行〜スピードメーターの目盛りの無いところまで、一気にいざなってくれ、本来5速ギアがあれば、5速ギアに入れても加速は止むことは無く、車高やサスペンション、ホイールベース、そして一番の問題は、バイアス構造のバハクロウという「タイヤ」だろう…
5速ギアで加速を続ければ間違い無く「あの世」行きかな?(笑)

御存知の方も多いと思いますが、タイヤには限界速度の規格があり、私のあやふやな記憶では、S、H、R、Zとあり
◎Sは140q/hまで
◎Hは180q/hまで
◎Rは210q/hまで
◎Zは210q/h以上対応(間違ってたらごめんなさい)
といった具合に規格があり、サファリに履いているバハクロウは?というと頭から「バイアス構造」というタイヤの低構造上、恥ずかしながら、タイヤのサイドウォールの注意書きをしみじみと見たことが無い…

但し、上記に書いた各規格や限界速度は履く車両の重量や空気圧、気温、連続限界速度などなどが深く関係してくるので、一瞬のみであれば私のように楽観的な考えを持っている人種には、あまり関係無いかな?



09/06/02 10:45
No.203 『雨』
雨という天気や文字は、なぜか昔から歌のタイトルや歌詞に用いられ、有名な曲は先日亡くなられた忌野清志郎さんの曲にも「雨上がりの夜空に…」という大ヒットした曲があった。

他にも、かなり古い曲や歌手ばかりになるが、雨というとすぐに浮かんでくるのが、太田裕美のセプテンバーレインや、八神純子の水色の雨、そして曲のタイトルは忘れたが歌詞中に「雨を跳ね上げて〜消えて行くタクシー、お前の代わりに空が泣いている…」と歌う永ちゃんの曲…他にも夕立ちという心にジーンと来る曲もあった。
等々、雨は心に残る素晴らしい曲に結構使われる。

私的にも雨は好きで、例えばカンカン照りの真夏に突然襲って来るスコール、一気に暑さや路面の汚れを洗い流してくれる。

また、サファリのワックス掛けをした後、雨のドライブはなぜか嬉しい?
周りのみんなは「せっかく車を綺麗にしたのに雨でまた汚れるよ〜(T_T)」というが、その気持ちもわかるが、私的にはワックス掛けしたボンネットの上で踊っては飛んで消えてく「水玉」を眺めながらのドライブは大好き!

だから、いくらサファリが錆びてようと凹んでようが、最低月1回のワックス掛けは欠かす事は無く、暇を見つけては脚立を用意して、屋根〜ホイールまで丹念にワックス掛けをし、気が向けばタイヤにもワックスを掛けたり、シャシーやタイヤハウス内にもアーマオールを吹き掛け、雨に対して「完全武装?」を施す(*^-^)b

こんな事を書いてると「ナメクジマン」みたいに思われそうだが、私的には、全ての天候が好きで、せっかく「四季」のある日本に生まれたのだから、やはり晴れてようが雨だろうが雪だろうが、全ての天候や季節を楽しまねば!

でも、これからやって来る「夏」嫌いぢゃねーが、やはり暑さは苦手だな…(>_<)

09/05/30 0:31
No.202 ワラビ採り(*^-^)b
初夏に近いこの季節、数ある山菜の芽吹きも例年より早く、昨日から今日に掛けて、横浜から宮田板金の若松さん一家+父母を招きワラビ採りツアーに出向いた。

ツアーメンバーは、土曜日の朝、自宅を出発し私と私の母+いつもお世話になっているカメラマンと、その母で夕方まで行い、一旦解散し、私は母を仙台まで送り届け、またまたワラビ採りを行った場所の近くまで戻る。
土曜日の夜からは、私、本郷さん、ハッシ〜、若松さん一家の合計8人で、山形県小国町という場所の道の駅で「野営」に近い状態のバーベキューを行い、そこで車中宿をして、翌朝から若松さんの父母がやって来て、山中へ…

ワラビ採りを行った場所は、過去に私の会社にも所属していた宮坂君という熊のようなガタイをし、おまけにスキンヘッドに近いくらいの短髪で、山中で熊に出会ったら逆に熊が逃げ出すようなオーラ漂うナイスガイで、その彼の親が所有する「ワラビ山」に入山させてもらった(^_^)v

一緒に行った方々は、辺り一面のワラビに驚きそして感動し、無心にワラビを採る…

ワラビの他にも、日陰で雪の残った場所の近くに、コゴミはあるし、シドケやウルイ、ミズ、ウド等とにかく山菜の宝庫で、画像は、土曜日に私と母の2人が2時間弱で収穫したワラビです。
重量にして、約20キロほど…

おかげさまで、宮坂君からは「根こそぎさん」というあだ名まで付けていただき、日曜日も私のほかに「根こそぎさん」が数名増えたことは言うまでもなく、各自1人あたり10キロ前後は収穫しており、それでも尚、ワラビは次々と生えて来るらしい。

いや〜、久々に面白いくらい採れてクタクタっす(-_-#)

宮坂君、ありがとね〜また来年お世話になりま〜す(^O^)/

09/05/24 22:39

奥山さん、山菜ツアー 本当に有難うございました。皆感動し、取れた量におどろいております。ツアーに参加された方々も、お疲れさまで色々と有難うございました。申し訳ありませんが宮坂さんにも有難うございますと宜しくお伝え下さい。本当に二日 楽しく過ごせたことを感謝しております。 有難うございました。若松家 義父母
若松家+義父母  (09/05/25 14:22)
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No.201 日本潰しか!?
昨日、ラジオを聴いてたら名前等の詳細は忘れたが、日本人の選手が水泳界で「世界新記録」のタイムを出したが、国際水泳連盟からはタイムを「認められない…」というニュースを耳にした。

なぜ?かと言うと、着用してた水着が、スピード社の新製品であり「レギュレーション」に反するらしい?

スポーツ界では名の通るスピード社がわざわざレギュレーションに反する製品を造るとも思われ難いのだが…?

私的には、単なる後出しじゃんけんの「日本潰し?」にしか思えてならない!

昔から、その習わしは、あり例えば約20年以上前、F-1レースで、他メーカーは大排気量生エンジンに対して、日本のホンダは僅か1.5リッターのエンジンにツインターボを武装し、他メーカーのマシンを圧巻し、世の中をビックリさせた時代がある。

だが、その時代は長続きせず「ターボ禁止!」という新たなレギュレーションが設けられ、ホンダF-1の華々しい幕は閉じた…

他にも昨年だっけ?柔ちゃんこと「谷 亮子」選手も中国オリンピックに於いて新レギュレーションを設けられ、頂点には輝けなかった…

また水産界でも古くから日本船の操業を規制する「200カイリ」問題や、WHOが規制する「調査捕鯨以外の捕鯨禁止」などと我が国日本に対する世界の風当たりは強く、私的には「なぜ、そんなに日本を虐めるの?」と疑いたくなる事ばかり)`ε´( 

やはり、日本という国は「世界に秀でる故に」潰されるのか?

日本潰しを先頭立って行う周りの国は、大きな国ばかりなのだが、考える器は小さいのかな?

09/05/22 9:55
No.200 あまり効果無いよ〜…
最近、国内外を問わず猛威を振るってる新型インフルエンザ…

国内では兵庫、大阪の関西地区に感染者が多数おり、日ごとに感染者が増える一方で、その予防策として「マスク」の半ば強制的な義務化が見受けられ、関西地区では、どこに行ってもマスクが売り切れ状態らしい…

でも今朝方のラジオを聴く前から私も思っていたのだが、通常のガーゼ状のマスクでは、殆ど防げないみたい…
本当に防ぎたいならば、自衛隊や軍隊が用いる「防毒マスク」じゃないと防ぎ切らないはずです。

今朝方のラジオによると「厚生労働省」の発表では「感染した方がマスクを掛ければ、周囲に対してかなりの予防策になるが、まだ感染してない方が掛けても外気と一緒にウイルスを吸い込んでしまうので、あまり効果が無い」らしい…

普通のマスクは繊維の隙間からウイルス入り放題だと私も思う。

話は戻るが、会社の同僚が関西地区で荷物の積み卸しをするのに「マスクせな、出入り禁止やで〜!」らしく、はたまた、その予防対策の厳重さにも恐れ入る…

それにしても、現在の日本で不足しているのは、マスクとETCの車載器かな?(笑)

ついでに言わせてもらうが、日本人という人種は、あまりにもマスコミや政治に踊らされ易く、滑稽過ぎる!
それで大事な「何か」の矛先をそらされて、一番着目しなければならない「事態」から遠ざけられてるような気がする…
ETCの土日祝祭日割引や定額給付金等は一番の格好の「餌」に過ぎなく、今度は「新型インフルエンザ」…

そんな餌の前にうろたえる人種「日本国民」
大事な事を忘れてませんか?
今、もっとも忘れてはならない事を…

私的には、民主党党首の小沢一郎さんの「辞任」が納得できない!
小沢さん曰わく「この国を根本的に作り直さないければ、国民の明るい未来は無いっ!」と述べた弁論に、一部の官僚や政治家達は、剛腕政治家の小沢一郎氏に対して危機感を覚え、小沢降ろしの「絵」を描いたとしか思えてならない!

小沢さ〜ん、頑張って〜♪(*^ ・^)ノ⌒☆
また返り咲く日を待っております。

09/05/20 10:24
No.199


09/05/20 10:16
No.198 御冥福をお祈り致しますm(_ _)m
昨夜、旭川から荷物を積み、道央道の岩見沢で降りて県道長沼〜恵庭線を走って千歳へ向かう途中、道幅の狭い所で、やっちまった…(/_;)/~~
何をってがっ?
犬?もしくは猫の轢かれて間もないミンチを轢いちまった…
北海道は雪が無くなると、お巡りさんもウルサいので、スピードもそんなに出しておらず、でも狭い所でタイミング悪く対向車があり、避けきれなかった(・_・;)

発見後、ものの2〜3秒で「ゴトッ、ゴトゴトッ」という感触がタイヤを通して伝わってくる…

うわぁ〜下廻り見たくね〜…と思いながら千歳に到着(^^ゞ

荷物を降ろし、今度は本州行きの荷物を積み、いざ函館港向けて出発!

薄気味悪い夜の支笏湖畔を眺めながら、美笛峠を越え、国道276から国道453へ切り替え、噂の北湯沢温泉郷を通過中、突然左脇から茶色く尻尾が長い動物が!
たぶん「テン」もしくは「イタチ」だと思う…

一気に横切ってくれれば良かったのに、丁度、運転席の真ん前あたりで停止し、あっという間に「ゴトッ、ゴトゴトッ…」と、たぶんご臨終です(T_T)

そして、またしても事件が!

函館の約30キロ程手前の森町でのこと、左側は湖?右側は山の民家も何も無い所で、見通しの悪いコーナーを抜けた途端、30メートル程先にまたまた動物がっヽ(゜▽、゜)ノ

初めはシカ?かと思いきや、近づくにつれて犬だとわかり、犬君は、こちらの車線で酔っ払ったみたいに路肩と中央線の間をウロウロし、俺のトラックを見て、いきなり反対車線へ!
俺も急ブレーキだったが反対車線の皆さんも急ブレーキの嵐で、こちらも反対車線も玉突き事故の一歩手前…

よく諺で「2度あることは3度ある」なんて云うが、1運行だけで、こんなに嫌な思いは初めて…

これが人間だったらゾッとするし、今頃こんな日記は書けないってね。

皆さんも人間だけじゃなく、動物にも注意して走りましょう。

09/05/16 8:11
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No.197 4駆の凄さを「知った日」
廃道走破隊代表という肩書きの私も免許を取得してから、すぐにクロカン4駆に乗っていた訳ではなく、スピード系の車を乗り継ぎ、現在に至る。

昔、クロカン車に興味の無かった頃、正直言ってランクル40やサファリ60の武骨なクロカン車を見ると「カッコ悪いなぁ…」といった気持ちが強かった…

だが、その気持ちを少しずつ変えて行くような時代と環境になってくる。

過去に10年程勤めあげた会社での出来事が現在、私がサファリに乗る!という事を決定付けたかもしれないなぁ…

その出来事とは、どんな事かをこれから説明しよう。

会社の車庫は、結構キツい登り坂の上にあり、事務所は坂の中腹にあって、長距離運行から戻り、また折り返し長距離へ出掛ける時、車庫で燃料を詰めて、車庫から事務所へ、いくらでも歩きたくない為、坂の頂上付近でサイドブレーキを掛けて、日報等の処理を行う。
その時、すでに雪がしんしんと降っていて、路面は既に圧雪状態だった。
自分的に「圧雪の上で日報書いたり10分くらい経つから大丈夫だな!」などと勝手な甘い判断でトラックから降り事務所へと…
事務所で、あ〜だこ〜だと喋ってるうちに、事務所へ社長がやって来て「奥山!お前のトラック、下の乗用車にぶつかってっぞ!」と、半分怒りモードで、どやされ、恐る恐るトラックへ戻ったら、やはり最初に停めてた場所から滑って乗用車にメリ込んでおり、圧雪でしかもトラックは空車…
いくらバックギアに入れてクラッチをつないでも動かない(T_T)

途方に暮れてると、社長が「キャラバン4駆」でやって来て、牽引ロープを出し「奥山〜!トラックのフックに繋げろ〜!」という…
正直、私の頭の中では「キャラバンあたりで12トンもある大型トラックなんか引っ張る事なんて無理だべっ?しかも圧雪路面を上に引っ張るんだし、無理無理!」(*´Д`)=з

という気持ちが強かった。
しか〜し、トラックは、あれよあれよという間に後退し、無事に平坦な場所までキャラバンから引っ張り上げられた…

その出来事を機に4駆やクロカン車といった素晴らしい車達への想いが湧いてくる。
そう、時代はクロカン4駆ブーム真っ只中で、街中には、130サーフやテラノD21、パジェロが溢れかえっており、日産派の私は迷わずテラノD21を新車で購入する事となる!
とりあえず、タイヤをノーマルからマッテレに履き替えて、休日は、あっちこっちの林道巡り(^-^)/
そのうち、だんだんと過酷な地形に入り出すようになって、テラノに勿体なさと月々の返済の限界に感じ、中古のサファリを購入する。
とりあえず、購入時点で最初からウインチ&ブルバーを装置し、乗ってるうちに余計な物を外し、俗にいう「シリアスオフローダー」っぽくなって行く…

当時は、車高も足廻りのみの3インチアップ程度だったので、履ける最強タイヤで、ファイアーストーンのスーパーオールトラクション(通称SAT)というタイヤにドップリハマり、3〜4セットを履き潰し、時の流れと共に私のサファリも刻一刻と進化?し現在に至る。

私のサファリは今年、成人式でした(笑)

09/05/14 18:22
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No.196 地名の同一性?
ここ最近、ポカポカ陽気を通り越して、真夏くらいの30℃近くになったりで、お年寄りは勿論のこと凌ぐには大変な日があると思う。

特に日中、外で肉体労働をしている方達は大変な思いでしょう。
昨日今日と特に東北地方は暑かったみたいで、北海道から昼過ぎに青森港に上陸したら「暑い…」すぐさまエアコンを冷気に切り替えて、一安心(*^-^)b

だが、タイトルに謳ったように、昨夜旭川で荷物を積み、深夜に千歳で荷物を下ろして本州向けの荷物を積み、フェリーに乗る函館港までの道中、支笏湖から伊達市方面へ降りる途中「北湯沢温泉郷」という地名がある。
そこでは、未だに外気温度計が氷点下を指しており、私が知る他の「湯沢」という地名も雪が多く寒い場所ばかりだ!

一ヶ所は、秋田県南の湯沢市で、宮城、岩手、山形の県境近くに位置し、栗駒山地の麓にもあたる。確か、小野小町の故郷らしい…
そして、もう一ヶ所は?というと新潟県の湯沢市だ!
長野、群馬、福島の県境近くに位置し、スキーリゾートの盛んな場所で、関東から関越道を下り、長い長〜い関越トンネルを抜けると、初めて見る人はビックリするくらい立派なホテルがあちこちに建っており、いかにも「スキーの街」を想わせる。
そこから少し下の地区が日本一のコシヒカリの産地「魚沼地区」が広がり、近くには酒名にもなっている霊峰「八海山」があり、米処でもあり酒蔵の宝庫でもある地区だ!

言い忘れたが、秋田県湯沢市にも、東北地方の酒をレベルアップに導いた「爛漫酒造」がある事を述べておく。

私的には、寒いのは好きだが、暑いのは非常に苦手で、たぶんメタボリックな体質がそのように暑さを拒むのであろう…

09/05/09 19:34

追加だが、千葉県の「勝浦」市と、和歌山県の那智「勝浦」町は、どちらも有名なマグロの漁港です。
ジャニタレ奥山  (09/05/13 19:35)

俺が住んでいるAT県は酒もさることながら、日本一の美人の産地ですが、最近はイイ女が少ない。全国各地へと流出している可能性が高いはずだ?
ワック  (09/05/13 19:39)

そのとお〜り!イケてるオナゴは皆、都会で水商売してんぢゃね〜?
秋田県産女性評論家  (09/05/13 21:42)
No.195 生キャラメル
昨日、北海道在住の友人から添付した画像の「生キャラメル」が届き、我が家は騒然となった!

そう!噂の田中 義剛が経営する十勝「花畑牧場」産の正真正銘の本物だ。
小さく可愛らしい丸いパッケージの中には、長方形に製品化された生キャラメルが12個入っており、早速、家族全員で1個づつ食べてみる。
皆の顔は、たちまち幸せいっぱいの顔に変身し、至福のひとときを過ごせた。
味は、言うまでもなく絶品で、そこらへんに売っているキャラメルとは比べものにならない…
それより何より特筆すべきは「食感」で、大袈裟に言うならば、口に入れた数秒後には噛まなくとも溶けて無くなるような口当たりに幸福感さえ感じる。(*^o^*)
この生キャラメルだが、入手は非常に困難らしく、北海道内には、花畑牧場の店舗が数店舗あるらしいが、そこに朝早くから並び、ようやくゲット出来るというシロモノらしい。

私の勤務する会社に北海道営業所もあり、幾らかは親しい方も居るのだが「なに〜?キャラメル食いで〜ってがっ?そんな物の為に早起きして店先さ並ぶのは、誰も居ねーど!白い恋人で我慢しろ!」と軽くあしらわれる始末…
入手には、それくらい面倒みたいだ。

私的には、とりあえず、話のネタには1回くらいは食わねば!と思い友人にお願いして、どうにか入手した次第で、友人には早起きしてもらい非常に「迷惑千万」を与えたと思います。

しかし、料理とか食べ物くらい、瞬時に人を幸せにする物は、なかなか無いよね〜?
弟と口喧嘩をしてて仏丁面になってた娘が生キャラメルを1個食べた途端、優しく幸せな顔になったんですから…

09/05/01 6:36

この前北海道行ったとき花畑牧場行ったら普通にどっさり売ってたやんす(・・;)
紅の羊飼い  (09/05/01 19:52)

そこで、たくさん買い込んで、みんなに配れば間違いなく君はヒーローだったのになぁ〜
ジャニタレ奥山  (09/05/02 4:38)
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Killer-Bee
-レッツPHP!-プチパレ-